
SBIネオトレード証券手数料プラン・NISA・移管
特徴・費用・確認点SBIネオトレード証券は、選ぶ手数料プランで同じ注文の費用が変わります。定額プランは一日の合計100万円まで0円ですが、150万円の注文を一回なら一律プランのほうが低い例もあります。実際の料金を計算し、NISAや移管の制約も整理します。
公式資料をもとに、費用と使う際の制約を整理しています。
この記事の内容 8項目
一律プランと定額プランの違い
現物株式には、一注文ごとの約定代金で費用が決まる一律プランと、一日の合計で決まる定額プランがあります。一律という名前でも、すべての約定金額が同じ料金ではありません。自分の注文回数と金額を同じ前提にして比較します。
NISAの発注環境に注意
NISAのつみたて投資枠では、定時定額のメニューや利用できる取引ツールに条件があります。公式案内ではNEOTRADE Wの利用が示されています。スマートフォンアプリだけで、すべての設定を完結できると決めつけないでください。
投資信託の移管条件を先に確認
公式のNISA案内には、投資信託の移管を取り扱わない旨が記載されています。将来、保有商品を他社へ移す可能性がある場合は、株式と投資信託、NISAと課税口座を分けて確認します。
信用取引は別のリスクを持つ
国内株の取引環境に関心があっても、信用取引を同時に始める必要はありません。信用取引には金利・貸株料等の費用と、保証金を超える損失が生じるリスクがあります。現物取引の料金だけを見て判断しないようにします。
一律プランと定額プランを、同じ注文で計算する
横にスクロールして表の続きを確認できます →
| 一日の約定例 | 一律プラン | 定額プラン |
|---|---|---|
| 10万円の注文を1回 | 88円 | 0円 |
| 50万円の注文を2回(合計100万円) | 198円×2=396円 | 0円 |
| 150万円の注文を1回 | 440円 | 880円 |
「定額ならいつでも安い」とも「一律ならいつでも安い」とも言えません。注文金額と回数で変わります。公式料金表で現行プランと適用予定日を確認できます。電話注文等は別体系です。
定額プランは日中の仮計算と夜間の本計算があり、画面の拘束額と最終費用を区別する必要があります。手数料プランを変更した直後も、いつの約定から適用されるかを見ます。
比較するときの整理
この記事が役立つ人
- 国内株の注文回数・金額で料金を比較したい人
- 取引ツールごとの機能を確認できる人
見落としたくない点
- SBI証券の料金やサービスとは区別する。
- NISAの設定に使えるツールを確認する。
- 投資信託の移管制限に注意する。
- 信用取引の費用とリスクを別途確認する。
よくある疑問
SBI証券と同じ口座・アプリですか?
別の証券会社・サービスです。SBI証券の取扱商品や料金表を、この口座の条件として使うことはできません。
投資信託をあとで他社へ移せますか?
公式NISA案内では投資信託の移管を取り扱わない旨が示されています。株式と投資信託で対応が違うため、移管が必要になりそうな場合は商品別に確認します。
申込み前の確認
申込みは金融機関の公式窓口で行います。取引説明書を読み、利用する商品と口座区分を確かめてから、必要な口座だけ申し込みます。
株式・投資信託等には価格変動による元本割れのリスクがあります。外国商品には為替等のリスクもあります。NISAや便利なツールを利用しても、損失の可能性はなくなりません。
確認した情報源
制度・サービス条件の確認日:2026年9月12日。申込前に最新の公式案内もご確認ください。